「気力は十分」岸田首相、疲労指摘され反論も「国民は疲れ切ってる」「こっちの気力がもたない」SNS憤激
SmartFLASH 6/23(日) 17:30 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/428bc4753077807371b8f97204ec152c2300d07d
記事(要約)
岸田首相は国会閉会記者会見で、「疲れが見えているとしたら、私の不徳の致すところ。
気力は十分みなぎってるので、やる気、気力これからもしっかり示していきたい。
決して疲れていると申し上げるつもりは全くない」と述べている。
岸田首相は続投に向けた意欲を示しているが、麻生副総裁と茂木幹事長が「岸田下ろし」に向けて動き始めており、党内の不協和音が目立つ。
9月には自民党総裁選が控えており、党内の対立が深まっている様子だ。
(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ)
国民の生活が厳しいとの声や政治への不満が多く見られます。
岸田首相を含む政治家への批判や疑問の声が上がり、特に裏金や政治資金の問題、公私の使い分け、国会議員の特権などが指摘されています。
一方で、自民党への不信感や政治のあり方に対する疑問も広がっており、政権交代を求める声も強いようです。
国民からの厳しい意見を踏まえつつ、政治家や政府の責任を追及していく姿勢が求められていると言えるでしょう。