◀
▶
検索語
タイトル
記事全体
検索
自民・菅前首相の”岸田おろし”発言にネットでは冷めた声「トカゲの尻尾切り」「看板変えたいだけ」
中日スポーツ 6/23(日) 22:23 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/ac1846d77f54b18df679ed4694de2af2574a3d28
記事(要約)
自民党内で岸田文雄首相に対する不信が広がり、総選挙で政権交代する可能性に危機感が高まっている。
前首相の菅義偉も自民党の状況を厳しいと指摘し、岸田内閣の支持率が低い現状を問題視している。
一部の派閥では岸田首相を批判する声が高まっており、退陣論も浮上している。
一方で、岸田首相に対する不信感には冷めた反応が多く、自民党に対する不満や不信感が高まっている様子が報じられている。
(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 多くのコメントから読み取れる傾向として、自民党政権への不信感や失望が強いことが挙げられます。
岸田首相や自民党議員への批判や責任追及が多く見られ、政権交代や党の改革を求める声が目立ちます。
また、政治資金や不正行為、裏金問題に対する批判も多く、自民党自体に対する不信感が高まっているようです。
国民からの期待を裏切ってきた自民党に対し、真の改革や国民への責任を果たす姿勢を求める声が強いことが伺えます。
メール