菅前首相 自民総裁選に期待感「刷新理解してもらえる最高の機会」 岸田首相は「責任に触れず今日まで来た」 石破氏は「期待できる方」
FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 6/23(日) 22:47 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/ce715b5f1e5d942f469a3847d2892272e76f954c
記事(要約)
23日、菅義偉前首相がインターネット番組に出演し、9月までに行われる自民党総裁選について複数の候補者が立候補する可能性を示唆し、「新たなリーダーが政策を掲げて出てくるべきだ」と述べました。
また、岸田首相の派閥の問題に対する対応について疑問を示し、「不信感が一般国民に多い」と指摘しました。
石破茂元幹事長を次期総裁の候補として「期待できる方だが、主張を変えないところがいい」と評価しましたが、自身はまだ推す候補を決めていないと述べました。
(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ)
国民からの声には、自民党や現職議員に対する強い不信感や批判が見られます。
解散総選挙への期待や、政治資金の問題に対する怒り、疑念についての意見が多くあります。
岸田文雄総理や自民党の責任に対する批判や疑問が多く、新しいリーダーに期待する声もありますが、現状への懐疑や不信感が強い様子が窺えます。
自浄能力の欠如や政治の古い在り方を指摘する声もあり、今後の政治の在り方に対する懸念も感じられます。
国民の声に応える新しい政治の模索やリーダーシップへの期待が見られる一方で、不信感や不満が募っている点が注目されます。