へずまりゅう、都知事選に「アラビア語で投票」　「候補者がふざけている奴らばかり」

元迷惑系YouTuberのへずまりゅうさんが、2024年6月23日に東京都知事選挙の投票用紙にアラビア語を書いた写真を公開し、話題になっている。

へずまさんは元々6月末にSNS引退を発表していたが、立候補を辞退した後、投票用紙にアラビア語を書く投稿を行い批判を浴びた。

一部の人々は、へずまさんの行動に失望の声を上げており、都知事選挙の公式サイトでは無効となる可能性があることが述べられている。

（要約）

この記事やコメントには、個別の人物に関する批判や非難が多く見られます。

へずまりゅうやそれに関連する候補者、メディアについての批判が中心で、彼らの行動や記事の取り上げ方に賛否が分かれています。

また、候補者の立候補や投票行動に対する意見もさまざまで、政治や選挙への不信感や社会的モラルの低下についての指摘もあります。

総じて、へずまりゅうを含む迷惑系YouTuberや一部の候補者に対する批判が強い一方、メディアの報道姿勢や社会全体のモラルについても議論が広がっています。

（まとめ）