田崎史郎氏「我慢の限界超えた」菅前首相による事実上の岸田首相退陣要求「拍手喝采の人も多い」

日刊スポーツ 6/24(月) 12:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/1cbc6c7e3578503c7dc84b5dca0de9212caed284

記事(要約)
政治ジャーナリスト田崎史郎氏は、テレビ朝日の番組で、菅義偉元首相が岸田首相に対して「総裁交代論」を示唆したことが政局に大きな影響を与えると指摘した。

菅氏は岸田首相に対する不満を募らせており、岸田首相への批判を公にはしなかったが、岸田首相が総裁選への意欲を示したことがきっかけで、不満が爆発したと分析されている。

自民党内では岸田首相への退陣論が出始めており、総裁選の結果も予測が難しい状況とされている。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 現在の自民党には、次の総裁候補に対する不満や不安が広がっていることが浮かび上がっています。

岸田首相に対する批判は厳しいものが多く、内閣支持率の低さや政治資金の改正法の問題などが指摘されています。

自民党内での派閥争いやリーダー不在の危機感も一部の意見に見られます。

また、総裁候補として挙がる人物たちに対しても、疑問や批判が寄せられており、自民党に対する不信や不満が広がっています。

国民も政権交代を望む声が多く、自民党の現状や体質に対する批判や懸念が根強く存在しています。


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