「やっぱり迷惑の塊」大阪万博「リング」閉幕後の再利用わずか4分の1報道に「予想どおり」府民の批判殺到

SmartFLASH 6/24(月) 19:51 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/3c8f3eb470b2174727ad72d54478620f5ffdb1ff

記事(要約)
アルゼンチンとニウエが2025年大阪・関西万博への参加を見送り、バルバドスとシエラレオネが新たに参加することが発表された。

アルゼンチンは自前のパビリオンを建設する予定だったが、建設業者不足などの理由で52カ国に減少した。

一方、木造建築物として話題の環状の大屋根「リング」の建設は順調に進み、世界最大級の木造建築物として完成すれば、大阪市からの建設費批判にも関わらず一部保存される可能性も出てきた。

しかし、閉幕後のリングの再利用はわずか4分の1の見込みで、一部の批判的な声もある。

(要約)
コメント(まとめ)
・再利用まで考えてデザインすることが求められるが、廃棄を前提にデザインされた木材の無駄使いに疑問の声が上がっている(まとめ)

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