〝恩着せ〟ミエミエの岸田首相、補助金継続も 本当に必要なのは…再エネ賦課金廃止や「トリガー条項」発動、抜本的対策を
夕刊フジ 6/24(月) 17:00 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/5bcfce92de7df717a38de6dd7b0b15b5aa798704
記事(要約)
岸田文雄首相は、新たな物価高対策として電気・ガス料金の負担軽減策やガソリン補助金制度の継続を提案したが、再エネ賦課金の維持やガソリン税の「トリガー条項」の発動はしないと発表した。
この対策は「恩着せ補助金」の色合いが強いとの指摘もある。
岸田首相は、物価高に直撃されている地方経済や低所得者への支援を強調しつつ、本質的な対策が必要であるとの指摘もある。
(要約)
コメント(まとめ)
政治に対する不信感や、現政権に対する不満が顕著に表れています。
一部のコメントでは、自民党や岸田首相に対する批判が強く、特定の業界への補助金配布や政策の不透明さ、税金の使い道に疑念を持つ声が多く見られます。
消費税の廃止や減税、再エネ賦課金の廃止、トリガー条項の発動、国民生活への直接的な支援を求める声が多いようです。
また、補助金の運用や政策決定において、政治家や業界との癒着や不透明さに対する懸念があり、国民への説明責任や透明性を求める声も目立ちます。
今後の政策決定において、国民の声や信頼を取り戻すためには、透明性や公正性を重視した対応が求められているようです。
(まとめ)