【速報】中国EV大手「BYD」が日本3車種目のスポーツセダンを25日発売!航続距離640kmで500万円台から

FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 6/25(火) 11:17 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/38082c55b99841432a359859b508355c6450cfec

記事(要約)
中国の電気自動車メーカーBYDが日本3車種目のスポーツセダン「BYD SEAL」を発表し、後輪駆動モデルと四輪駆動モデルがラインアップされている。

四輪駆動モデルは3.8秒で時速100kmまで加速可能で、航続距離は後輪駆動モデルが640km、四輪駆動モデルが575kmで、価格は税込528万円から。

BYDは2023年に日本市場に参入し、販売台数は2000台規模。

今後も毎年1車種以上を日本市場に導入し、シェア拡大を目指す計画。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 日本の消費者にとって、中国製EVへの信頼性や安全性に疑問を持つ声が多くあります。

特にバッテリーの劣化や火災リスクに対する懸念が強いようです。

また、日本の自動車市場ではまだまだハイブリッド車が主流であり、EVの普及には課題が多いとの意見もあります。

一方で、中国メーカーの製品デザインや価格には好意的な評価もありますが、安さやデザインだけではなく、耐久性やアフターサービスなどの面においても評価が不透明であることが指摘されています。

現在は日本メーカーのEVが主流であり、中国製EVが日本市場で成功するには、さらなる信頼性や実績の構築が求められているようです。



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