電気料金補助金 1kWhあたり3.5円軸に調整 経産省幹部から疑問の声も

日テレNEWS NNN 6/25(火) 11:36 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/2ed7aaa87539910007079817353da36a5807cb10

記事(要約)
政府は8月から3か月間、再開される電気料金の補助金を1キロワットアワーあたり3.5円とする案を検討している。

補助金は家庭向けに対象とされ、政府与党内で協議を経て最終決定される予定。

補助が始まれば、典型的な家庭の場合、月に400キロワットアワー使用すると1400円が減額される見込み。

一方、一部の政府関係者はこの再開を「岸田総理の支持率アップのためのものではないか」と疑問視しており、経産省幹部からも「これでは支持率はアップしない。

エネルギー政策として本当に良い政策なのか」と不安の声が上がっている。

(要約)
コメント(まとめ)
・国会議員の年収を減らして補助金を増やすべきだとの声が多く見られました。

日本の国会議員の高額な年収に対する批判や、他国との比較から過剰な給与についての指摘がありました。

また、補助金に関しては、消費税や再エネ賦課金の見直しや廃止を提案する声や、補助金の透明性や効果的な使い道を求める声がありました。

短期的な政策ではなく、根本的な問題の解決や国民生活の安定を図る政策を望む声が多く挙がりました。

(まとめ)
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