パビリオン建設断念の国の空き地「休憩所にすべき」と吉村知事が持論 インドも建設断念 止まらぬ『断念』ドミノ
FNNプライムオンライン 6/25(火) 21:25 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/a8084dea41283d01b9e90129388af22dfddc800b
記事(要約)
インドが関西万博に独自パビリオンの建設を断念した。
これにより、空き地ができる可能性があり、大阪府の吉村知事はそのスペースに休憩所などを作るべきだと主張している。
49カ国中10カ国程度は建設業者も見つからず建設が遅れており、博覧会協会はこれらの国に簡易の施設を提供する「タイプX」に移行している。
これにより、独自パビリオンの数は減少し、空き地が増える可能性があるが、吉村知事はそのスペースを休憩所や芝生広場に活用するべきだと提案している。
(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ)各コメントからは、大阪での万博開催に対する懸念や批判、維新や吉村知事に対する不満が垣間見えます。
特にインドの独自パビリオンの撤退や建設業者の問題、休憩所への方針転換などが注目されています。
万博への期待度が低下し、建設の遅れや費用の問題、安全性への懸念が広がっているようです。