“ほぼ全裸”ポスター制作した男性候補者「逮捕されるかも」 ネット討論会で嘆き「選挙に表現の自由があったんじゃ…」

オリコン 6/25(火) 18:25 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d110c65cb6b93837328ea16c220709b9362103bf

記事(要約)
東京都知事選挙で問題となった候補者の“ほぼ全裸”女性ポスターについて、男性候補者がネット討論会で警察から警告を受けたことを明らかにした。

他の候補者が同様のポスターを掲示していたことに疑問を呈し、表現の自由の問題を訴えたが、持ち時間が終了してしまった。

ポスターの主役である桜井MIUは局部を隠した形でポスターを貼る動画を投稿し、表現の自由への規制を訴えたが、批判が殺到。

候補者は警告を受けポスターをはがすことを決め、桜井はイメージガールを降板し、謝罪のコメントを出す事態となった。

(要約)
コメント(まとめ)
・表現の自由についての基本的な理解や法的制約についての認識が乏しい意見や、表現の自由を盾にして自己主張をすることと行動との整合性が欠如しているとの指摘が多い。

・一部の人々は、表現の自由を擁護する一方で、それが公共の秩序や規範に反する場合は制限されるべきとの考えを示している。

・候補者としての資質や社会的責任、常識やモラルの欠如について厳しい意見が目立つ。

・選挙制度や候補者選出のあり方についての議論や改善案も複数提案されている。

(まとめ)

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