「大事な時期を奪われた」冤罪で13年身柄拘束された元看護助手の女性 県の代理人は「あなたの自白がきっかけでは」と女性に質問する場面も

FNNプライムオンライン 6/27(木) 22:49 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/1950815fc09423a5eae1122ee0de24946cf2ee91

記事(要約)
滋賀県の病院で無罪が確定した女性が、捜査機関の責任を追及する民事裁判で27日に証言。

逮捕後13年間の身柄拘束により、大切な時期を奪われたと語った。

一方、滋賀県側は自白がきっかけとする質問もし、代理人は県警の姿勢を疑問視。

「被害者を心肺停止させたのは西山さん」として無罪を否定していた県警の冤罪を省みる姿勢に疑問符がつく。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 意見は様々で、警察や司法システムに対する批判や疑問が多く表れています。

一部の意見では、自白に対する批判や取り調べの適正性に疑問を投げかける声が挙がりました。

冤罪に陥った被告人に対する賠償金の是非や、真犯人の特定についても疑問や不満が表明されています。

警察や検察、裁判所に対する信頼が揺らぐ事件であることがうかがえます。

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