異例の「2週連続の会食」再選へ麻生氏を頼る岸田首相、見えてきた哀れな末路

東洋経済オンライン 6/28(金) 9:41 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e1a25e6484eaea7a2e05441466b0e56f8594dc05

記事(要約)
岸田文雄首相が自民党内の裏金事件への対応が鈍く、国民の不信が深まる中、退陣の瀬戸際に立たされている。

麻生太郎副総裁との夜の会食など、首相の行動に疑問符が付き、裏金事件に関する自民党の3つの過ちが指摘されている。

内閣支持率の低迷や選挙での敗北が続き、岸田首相には「刷新感」をアピールする総裁選が迫っているが、岸田首相の立候補には苦戦が予想されている。

菅前首相などから退陣要求が出る中、自民党は再び国民の支持を得る道を模索している。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 岸田首相に対する批判や失望の声が強い。

自民党の閉塞感や権力の乱用に対する不満があり、特に裏金問題や会食を巡る姿勢には批判が寄せられている。

国民からの支持が低迷しており、改革や政策の実行が求められているとの声が多い。

麻生氏に頼る姿勢や政治家の倫理性の欠如、繰り返し行われる会食に対する不満が露わになっている。

自民党に対する期待や評価は低く、新たな指導者や政権交代を望む声も多く見られた。



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