まるで“マイナ徴兵”…薬剤師ら1万人を「デジタル推進委員」に任命した河野大臣の厚顔と強権

日刊ゲンダイDIGITAL 6/28(金) 11:28 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/351efbc2fbe695c30354bcc9508c983b51b61030

記事(要約)
自民党総裁選への出馬が噂されている河野太郎デジタル大臣の物言いが攻撃的であると指摘されている。

河野氏は26日夜、麻生副総裁と会食した後、総裁選出馬の意向を問われた際、スットボケた態度を見せた。

また、マイナ保険証への一本化を強引に進める姿勢が批判されており、医療機関に20万円の支援金を出すなど促進策を行っているが、その方針に対して保険医団体などから反対が出ている。

河野氏の行動は、総理としての器に欠けているとの見方もある。

(要約)
コメント(まとめ)
・河野太郎に対する批判や疑念、マイナンバーカードに関する反対意見が多く見受けられる。

特に、河野太郎の強行姿勢や民意を無視した姿勢、マイナンバーカード導入の際の問題点などが顕著だ。

政府や議員のやり方に対する不信感や憤りが述べられている。

・マイナンバーカードの普及に対する疑念や反対意見は、個人情報流出の懸念や不具合のリスク、強制的な推進などが挙げられており、信頼性や安全性への懸念が強い。

・また、河野太郎については、強引さや高飛車な姿勢、政策の正当性に対する疑問などから、総理大臣には不適格との声が多い。

(まとめ)

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