「国の恥さらし」大阪万博、次々判明する追加出費に呆れ声…パビリオンタイプ変更で76億円、350億円リング再利用はたった2割
SmartFLASH 6/28(金) 17:38 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/b92bac1b15f428c74d17306c0109c96fe27df1d1
記事(要約)
2025年大阪・関西万博に参加する国が自前で建設するパビリオンが減少し、万博協会が建設を進める「タイプX」の建設に追加負担が発生している。
吉村知事は、減少したスペースを休憩所や芝生広場に活用し、万博閉幕後には一部保存も検討されている。
また、リングと呼ばれる環状の大屋根は進行中で、閉幕後の再活用には課題が残る。
電子チケットから紙のチケットへの変更に伴い追加負担が見込まれ、運営費が増加することも報じられている。
(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ)
大阪万博に関する意見では、追加費用や収益性への懸念、木造リングの再利用への疑問、経済効果の予測難しさ、政治家の責任回避、環境問題や安全面への不安、コストパフォーマンスの悪さなどが多く挙げられています。
一部では税金の浪費や利権問題、適切な計画や持続可能性の欠如、地域の他の課題への資金配分の必要性が指摘されており、万博の意義や必要性に疑問を抱く声も多いようです。
報道される情報や政治家の発言に対する不信感や批判も強い傾向が見られます。