岸田首相在職1000日 関係に亀裂、麻生氏には「わび」…続投意欲も〝空回り〟に拍車、鈍感地方行脚 総裁選へ動き本格化
夕刊フジ 6/29(土) 17:00 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/aea7e770b2d05fb23c9c512a24d77f8471d480e1
記事(要約)
岸田文雄首相が在職1000日を迎えたが、内閣支持率は低迷し、党内外から批判が続いている。
岸田首相は麻生太郎副総裁との関係修復を図る一方、地方行脚を行っているが、党内での「ポスト岸田」の動きも活発化している。
岸田首相は政治改革や経済課題に取り組んでいると述べているが、内外からの圧力は強まっている。
(要約)
コメント(まとめ)
主に岸田首相の在職1000日を迎えたことに対する批判や不満が表明されています。
彼の政策や行動に対する失望や不信が感じられ、特に裏金問題や円安、政治資金規正法の改正などが批判の的となっています。
多くのコメントでは、岸田首相の在職期間が長いことよりも、具体的な成果や国民のためになる行動が取られているかが大切だと主張されています。
さらに、自民党全体に不信感が募っており、政権交代の必要性や自浄作用の欠如が指摘されています。
国民の生活や将来への懸念が示されつつも、自民党への支持や投票率の低下についても言及されています。
(まとめ)