岸田内閣支持率25% 政権復帰後「最低タイ」

テレ東BIZ 6/30(日) 20:03 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/75d2ad44f3bf12aff4500f49c8109df7df360e45

記事(要約)
岸田内閣の支持率が25%となり、政権復帰後で最低タイの数字となった。

支持者は20%代で7カ月連続となり、支持しない意見は67%だった。

支持理由は自民党中心の内閣、信頼できる人柄、国際感覚などが挙げられた。

支持しない理由は政府・党の運営、政策、指導力に不満があるとのこと。

各党の支持率は自民党が31%で最も高く、他党はそれ以下だった。

支持・好意政党なしも33%となった。

改正政治資金規正法に対する考えでは84%が再発防止に懐疑的で、所得税・住民税減税には80%が効果がないと考えた。

岸田総理の物価高対策に対する効果についても68%が有効でないと回答した。

総理の続投期間には56%が年末まで、総選挙の解散については39%が今年の秋までが適切と回答した。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 日本では岸田内閣や自民党に対する不信感や批判が根強く、支持率は低いものの、なぜか一定数の支持者も存在することが指摘されている。

政治資金の問題や政策の不透明さ、老害的な伝統などが指摘されており、岸田内閣の継続に疑問や懸念が寄せられている。

支持率の数字に対しては疑念や批判の声が相次いでいるが、それでも今の状況を変えるためには国民の行動が必要とされている。


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