新型ロケット「H3」3号機打ち上げ成功 地球観測衛星「だいち4号」を軌道投入

南日本新聞 7/1(月) 12:24 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e333f7f500ce7dddf7b46f224a81406d65e5c202

記事(要約)
JAXAがH3ロケットの3号機を南種子町の種子島宇宙センターから打ち上げ、地球観測衛星「だいち4号」を600kmの軌道に投入した。

この打ち上げは2回連続で成功し、H3としては初めて主衛星の軌道への投入を果たした。

だいち4号には地表を夜間や悪天候でも観測できるレーダーアンテナが搭載されており、災害時の被害状況把握や地殻変動の観測に活用されることが期待されている。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 多くのコメントから日本の宇宙開発に対する期待や感動が伺えます。

H3ロケットの打ち上げ成功や地球観測衛星の軌道投入に対する祝福の声が多く見られました。

成功に対する喜びや誇り、そしてこれからの更なる技術向上や商業化への期待が表現されています。

また、失敗から学ぶ姿勢や、連続成功の重要性に触れるコメントもありました。

日本のモノづくりや技術力に対する称賛、そして将来に対する期待が込められたコメントが多く、宇宙開発に関わる多くの人々の努力と成果に敬意が表されていました。



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