「自民は負ける」小泉進次郎氏“危機感MAX”も党の支持率はやや回復...“ポスト岸田報道”にほくそ笑む党関係者の本音

SmartFLASH 7/2(火) 13:22 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ea985dc0d87ace1304390308b68416a2f8abdc4f

記事(要約)
小泉進次郎氏は6月12日の会合で、全国で選挙を行えば自民党は負けるだろうと述べ、自民党支持者の中にも自民党に投票する気持ちがわかない人がいると指摘した。

この発言が注目されており、自民党内でも政権の危機感が高まっている。

6月30日に行われた日経新聞とテレビ東京の世論調査では、岸田内閣の支持率が下がったものの、自民党の支持率が回復傾向にあり、次期衆院選の投票先としても自民党が支持を広げている。

自民党内では岸田首相の後任候補として、河野太郎氏や石破茂氏の名前が挙がっており、総裁選への出馬意向が噂されている。

しかし、石破氏には党内で批判もあり、自民党内での後継者問題が焦点となっている。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 日本のマスコミに対する批判や自民党に対する不信感、野党への期待など、多くの意見が寄せられています。

一部は現状に危機感を持ち、政治改革を求める声もありますが、自民党の支持率回復に対して疑問を持つ声も目立ちます。

裏金問題や政治資金の問題、派閥内の駆け引きなど、政治家たちの姿勢や行動に対する批判も根強いようです。

今後の政治の方向性や選挙への期待、メディア報道のあり方など、様々な視点が示されています。


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