いびつな日本経済…「円安」に喘ぐ庶民と好決算の大企業 主要メーカー109社「増収増益」5割

日刊ゲンダイDIGITAL 7/2(火) 9:06 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/994d48125534bb235fc91d45038ca4f42b60c71f

記事(要約)
主要メーカーは円安を受けて好決算を見込んでいる一方、庶民や中小企業は円安による物価高に苦しんでいる。

急激な円安で輸出大企業は利益を上げているが、日本経済全体に負担をかけており、円安は日本株や海外投資家にも影響を与えている。

円安の恩恵は輸出企業に偏り、日本政府の政策がGDPを重視する傾向があると指摘されている。

(要約)
コメント(まとめ)
- 参加者からは、日本の経済や政府、企業などに対する批判や不満が多く見られます。

特に、円安が庶民や中小企業に悪影響を及ぼす一方で大企業や財界には恩恵をもたらしているとの指摘が多くありました。

- 大企業が利益を還元することなく内部留保を増やしていることや、政府や自民党が献金企業向けの政策を取っているといった批判もありました。

- また、円安による影響を巡る議論や、政府や日銀に対して円安に対処するよう要求する声も見られます。

- 最後には、「内需が拡大しないために国内の本業ではなかなか稼げない」「政府は円安どうにかしろ」「日銀なんとかせいや!」など、現状に不満を持つ声が寄せられています。

(まとめ)

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