【全文掲載】「あいさつが遅いのは犯罪」「帰れ!」長谷川岳参院議員が上京した札幌市幹部を“1分” で帰らせる 『委員長に就任したのに…遅い』と憤慨も
北海道ニュースUHB 7/3(水) 17:54 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/2b8db2efbb6a00ca670338b865d988c15f32b93f
記事(要約)
自民党の参議院議員である長谷川岳氏が、札幌市の職員に対して威圧的な態度をとっていた問題で、面会時間が短縮されたことが判明した。
2023年11月に3分、2024年3月に1分で面会が打ち切られた。
長谷川氏は地方創生・デジタル特別委員会委員長に就任し、その後で市幹部が訪れた際に発言し、面会を早めに終了させた。
長谷川氏は一連の問題で委員長を更迭され、謝罪している。
(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ)
- 記事によると、議員の態度や言動に対する批判が多く挙げられており、「何様」的な態度やパワハラ的な言動を問題視する声が多い。
特に一方的な要求や挨拶のタイミングに厳しさを見せる姿勢が指摘されている。
- 一方で、担当係長や役所の対応にも批判的な意見があり、コミュニケーションや適切な対応が求められているとする声もある。
- また、このような問題を指摘する声から、議員には公的な立場を意識し、人としての資質や素養を持つことが求められるとの見方もある。
個人のエゴや権力志向が問題視される一方、公的な立場である議員や役所の適切な行動や対応が求められるとの意見が多く見受けられました。