「時給1000円にしろ!」議員の所得増に国民憤激「自分らだけ賃上げ」…「定額減税」は事業者が悲鳴、専門家意見にも怒る無能自民議員
みんかぶマガジン 7/5(金) 9:10 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/1cee1a94dfe598cb42505b3d227ebc5c97714c88
記事(要約)
今月から実施される「定額減税」について、定額を給与から差し引く仕組みで、給付金とも考えられるが、世論では期待が薄い。
この政策には煩雑な手続きが必要で企業や組織にとっては迷惑だが、政治家はメンツを気にするため実施したとされる。
私たちは補助金や給付金の受給に手間をかける必要がない一方、住民税非課税世帯や住民税均等割のみ課税世帯には手続きが必要で、実質的に不公平である。
また、「教育費無償化」などの政策も実効性に欠け、効果的な政策が必要だと指摘されている。
給付金よりも効果のある減税が望まれるが、政治家のメンツを優先する傾向があり、国民生活が苦しくなる中で議員の所得は上昇している現状に疑問を呈している。
(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ)
国会議員の報酬や政治家の働き方に対する不満や意見が多くありました。
一部の政治家は国民の生活や将来に対する不安を十分に理解しておらず、自己保身や既得権益を守るために動いているという指摘がありました。
定額減税や給付金などの政策に対しても疑問や批判が出ており、国民のニーズに応える真の改革や取り組みが求められています。
少子化対策や経済政策、政治家の報酬制度の見直しなど、さまざまな視点からの意見が寄せられています。
国民への誠実な姿勢や責任を持ったリーダーシップが必要とされています。