粗品、自身への誹謗中傷やアンチ急増に持論展開「僕、2400万円寄付しました」

日刊スポーツ 7/6(土) 12:05 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/6a28ae272f7d1f35d33aeacd3114c3e1d993cd8c

記事(要約)
霜降り明星の粗品が自身のYouTubeチャンネルで誹謗中傷に対して持論を展開した。

粗品は石川県に2400万円の寄付を行ったことを思い出してほしいと訴え、ネット上での批判に反論。

また、宮迫博之を批判したり、先輩芸人や芸能人を名指しで批判したりして話題になっている。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 多くのコメントにおいて、一貫して寄付は素晴らしい行為として評価されています。

しかし、その寄付をすることで他者を攻撃したり、自慢したりすることは別の問題として認識されています。

一部のコメントでは、寄付行為と悪口や誹謗中傷を同列に扱うことに疑問を呈する声もあります。

また、お笑い芸人としての芸風や人としての振る舞いに対する懸念も示唆されており、ファンの一部からは今後の行動に期待や懸念が寄せられています。

寄付や行動は一方的に価値を上げたり降ろしたりするものではなく、人としての行動や悪口を言うこととは別として評価されるべきとの意見も見られます。


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