収支報告書の虚偽記載「派閥の幹部にやめるよう何度か話したことがある」自民党安倍派会計責任者が検察側の被告人質問で語る 自民党裏金事件

TBS NEWS DIG Powered by JNN 7/9(火) 16:22 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/caa409d57d668c897af952002da72192668f73da

記事(要約)
自民党安倍派の会計責任者が、派閥の政治資金パーティーでの裏金事件の裁判で、収支報告書の虚偽記載について幹部に止めるように話をしたことを説明した。

松本被告は約13億5000万円の収支を記載しなかった罪を認めており、次回の裁判では論告求刑が行われる予定。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) コメントには、自民党政治家や裏金問題に対する厳しい批判や疑問が多く見られます。

特に、会計責任者が罪を負うことが不当であり、本質的な問題である裏金作りの責任を問われていない政治家に対する批判が目立ちます。

また、真相の追求や国家・国民のための行動を求める声も多く挙がっており、透明性や責任の問題が重要視されています。

政治改革や法の改正、高い透明性を求める声が多く見られ、今後の政治の在り方に対する懸念や期待が示されています。

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