立憲は「共産と組んでも勝てない」と嘆き、自民は「早めの解散」目論む?…都知事選・都議補選で見えてきた“衆院選の結末”
ABEMA TIMES 7/10(水) 11:50 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/81fa200e9296161432ccba4715d384a3b43554b6
記事(要約)
7日に行われた都知事選挙は、現職の小池百合子氏が約300万票を獲得し再選を果たしたが、2位以下の結果には驚きがあった。
石丸清市氏の投票数が予想を上回り、蓮舫氏が伸び悩んだ要因も都議補選と関連があると指摘されている。
自民党は都議補選で期待外れの結果となり、野党第1党の立憲民主党も伸び悩む中、国政にも影響が及ぶ可能性があると分析されている。
自民党内では解散の話も浮上しており、総裁選でも茂木敏充氏や石破茂氏が動きを活発化させている。
(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ)
立憲民主党に対する批判意見が多く、特に共産党との協力や立憲の政策や姿勢に対する不信感が目立つ。
若者や無党派層からの支持を得るためには、立憲民主党は政策や姿勢の見直しが必要とされている。
一方、自民党に対しても不満の声があり、政治への期待や不満を持つ層があることがうかがえる。
今後の政治動向に注目が集まる。