「何故韓流ばかり出す?」TBS音楽特番に“K-POP多すぎ”批判続出!そもそも「歌番組多すぎ」の声も

SmartFLASH 7/11(木) 20:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/0b4574cb27866050caa37382f4491da99ceb3b2c

記事(要約)
TBS系列で生放送される『音楽の日2024』にはMISIAや長渕剛など70組以上のアーティストが参加する予定であり、K-POPアーティストも複数出演予定。

ネット上では選出が疑問視されており、K-POPアーティストが多く出演することについての批判もある。

音楽番組には韓国アーティストが増えており、日本でも人気を持つHYBEが注目されている。

また、音楽番組が増加し視聴者離れが進んでいる状況も報告されている。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 日本の音楽番組における様々な意見がありましたが、一部の意見ではK-POPアーティストの露出が増えたことに批判的な声が多く見られました。

同じ顔ぶりや曲調、ダンスなどに飽きたという声や、日本人アーティストをもっと応援したいという声もありました。

また、出演するアーティストのバラエティーが欠如しているという意見や、日本の音楽の質の低下についても懸念する声が挙がっています。

さらに、日本の音楽文化やアーティストに対する支持を増やすべきだという声や、新人アーティストの発掘に注力すべきだという意見もありました。

一方で、多様な音楽番組を希望する声や、より一層クオリティの高い音楽番組を期待する声も見られました。

番組制作側や放送局が視聴者のニーズに応える取り組みが求められているようです。

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