「何もかもが気持ち悪い」旭川・女子高生殺人事件 21歳被告と不倫報道の刑事の“親密ショット”が流出…それでもダンマリ貫く道警に止まらぬ不信感
女性自身 7/13(土) 6:00 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/ab852b2d400a0b8afd08a9efa5abd34b406ec759
記事(要約)
今年4月に北海道旭川市で発生した女子高生殺人事件で主犯の内田梨瑚容疑者(21)が殺人と不同意わいせつ致死の罪で起訴された。
その中で内田容疑者と妻子持ちの担当刑事が不倫関係にあることが報じられ、親密ぶりを示す写真が流出した。
不倫を取材した記事では警部補が別の部署に左遷されたと伝えられているが、北海道警察は説明を行っておらず、ネット上では不信感の声が広がっている。
(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ)
旭川を中心に起こった女子高生殺人事件や中学生いじめ凍死事件を含む不祥事が、地域の荒れや信頼の崩壊を招いている。
警察関係者と容疑者の不適切な関係や隠蔽疑惑に加え、地元の「ムラ」が機能し、法律より地元ルールが優先されるなど、旭川の閉鎖的な雰囲気が影響しているとの指摘がある。
不倫関係や処分の遅れ、情報漏洩疑惑など、旭川警察組織内部の問題も浮き彫りになっており、道警や国の介入を求める声も多い。
警察官の不祥事や組織の腐敗、市民への影響など、様々な問題が浮上しており、解決に向けての建設的な議論や措置が求められている。