大型トラックが通行するからだけじゃない! いま日本の道路が「荒れて」いる目から鱗な要因

WEB CARTOP 7/14(日) 20:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/8ab3da5378290e30d20c63a16e9ac3065fca06bc

記事(要約)
最近、幹線道路や国道などで乗り心地が悪くなっている原因は、路面の波打ちや穴、深い轍などが増加していることが挙げられる。

特に交差点の前後での路面損傷が顕著で、大型トラックの増加や気候変動による路面温度の上昇も影響している。

また、道路整備投資の減少や税収の一般財源化により、道路の状態が劣化していることも指摘されている。

このような状況が続くと、交通事故の危険性も高まる恐れがある。

(要約)
コメント(まとめ)
・日本の道路の整備状況について、自動車税や重量税、ガソリン税などが本来の目的である道路整備に使われず一般財源化されたことが批判されています。

道路の荒れ具合やメンテナンス不足が指摘され、特に白線の消失や路面の凸凹が多い状況が危険視されています。

また、工事や補修をする業者の技術や品質にも疑問が投げかけられており、慢性的な道路の劣化が懸念されています。

自動車やバイクの運転者にとっても路面状況が不安定で安全面に影響を及ぼしているとの声が挙がっています。

(まとめ)


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