【直撃】「町議会中に議員がスマホゲーム」小学生が議会見学し感想文で発覚　宮城・大河原町議を直撃“無意識にゲームアプリに触った”

73歳の町議が本会議中にスマートフォンでゲームをしていたことが小学生の感想文で指摘された。

町議は「記憶がない」と否定しつつも、「無意識でアプリに触った」「指先の運動が脳の活性化につながる」と説明。

町民からは批判が相次ぎ、議長から厳重注意を受けている。

16日に処分が決まるという。

（要約）

・地方の町議会においても、議員の行動や言動に対する批判や意見が多く寄せられている。

中には議会中にスマホゲームをしていた議員が指摘され、その言い訳や行動に対して批判的な意見が目立つ。

・批判の中には、議員の年齢や行動に対する疑問、議員の責務の遂行能力に対する不安が表れている。

さらに、議員の辞任や処分を求める声も多く挙がっている。

・一部の意見では、議会中の行動が公になるべきであり、カメラ設置やYouTubeなどを活用する提案も見られる。

・また、小学生からの指摘を受けた議員に対しては、色々な対応が求められている。

一部では議員辞任や病院への受診、質の高い仕事の提供を求める声もある。

（まとめ）