「極めて不適切な内容」朝日新聞 波紋呼ぶ記者のSNSでの“蓮舫批判”を謝罪…本人には厳重注意

女性自身 7/16(火) 19:42 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e2b76e47eb9633a2b819b7b6cd0dbcbde3478c1f

記事(要約)
2024年著作権(C)Kobunsha Co.,Ltd. All Rights Reserved. 7月7日に行われた東京都知事選で3位に終わった蓮舫氏(56)は、落選後に自らに苦言を呈したり、『アッコにおまかせ!』(TBS系)に不信感を示すなど主張を続けている。

一方で、朝日新聞社の記者が蓮舫氏を批判する投稿をし、物議を醸している。

蓮舫氏が批判された発端は芳野友子会長(58)が述べたことに対する反論で、現職の支持者が蓮舫氏の敗因について言及したことに対する反論だった。

この投稿が拡散され、朝日新聞社の記者であるか疑われ、組織からの批判が相次ぐ中、朝日新聞社は投稿主が社員であることを認め、不適切な投稿として謝罪した。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) これらのコメントからは、個人の意見の自由や表現の自由に対する考え方の違いが見られます。

特に、メディアや記者に対する個人の見解や人々の期待が、公正性や中立性といった観点で問われています。

また、政治家や報道機関に対する様々な意見や批判が混在しており、個人の立場や思惑によって異なる見解が示されています。

一部のコメントでは、まさに「言論の自由」と「中立性」についての議論が展開されていることがわかります。


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