自民・茂木幹事長「説明責任を」どの口が? 自身にも燻る香典疑惑は堀井学氏とウリ二つ

日刊ゲンダイDIGITAL 7/19(金) 11:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/bf0a2867ee66201ae830b46050a26a6e60185ed8

記事(要約)
自民党の茂木敏充幹事長は、公選法違反容疑で家宅捜索を受けた自民党を離党した堀井学議員に対して「説明責任をはたしてもらいたい」とコメントしたが、過去に自身も同じ公選法違反疑惑で野党の追及を受けたことがあり、疑惑を否定している。

茂木氏は地元有権者に香典や手帳を配布し、公選法違反の疑いが浮上したが、違法性を認識して配布を中止した。

時効は迎えているが、政治責任は残る。

(要約)
コメント(まとめ)
裏金問題や議員の説明責任に関する批判が多く見られます。

特に自民党やその幹部に対する不信感や非難が強いようです。

検察や司法、マスコミにも対する期待が示されており、国会議員や政治家に対する良識や倫理観の欠如に失望する声も多く見られます。

選挙でしっかりと選別し、国民の武器である1票をしっかりと活用すべきという意見も見受けられます。

自民党やその幹部に対する総入れ替えや国会を代表する人物に対する批判の声も多いです。

そして、これまでの政治の不正や問題に対して改善を望む声や、裏金に関連する明確な説明責任を求める声も多く見られます。

(まとめ)

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