蓮舫氏「言っていいかしら?貴方に言われたくない。」国民民主幹事長に怒!都知事選敗因分析「左、左に寄って」
デイリースポーツ 7/19(金) 17:43 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b536ccbb9ae0e8dc89aba27cba08cb5891df4b6
記事(要約)
元立憲民主党参院議員の蓮舫氏は、東京都知事選で3位に敗れた後、国民民主党の榛葉賀津也幹事長に怒りをぶつけた。
榛葉氏が左派票を蓮舫氏に入れるべきだとし、「左に寄るんじゃなくて真ん中から右を獲りに行かなきゃいけない」とコメントしたことに対し、蓮舫氏は反論。
連合の芳野友子会長も、共産党が前面に出すぎたことで票が逃げた可能性を指摘し、榛葉氏が芳野氏の指摘を支持していたことも報じられた。
(要約)
コメント(まとめ)
・有権者が蓮舫氏に対して批判的であり、選挙で敗北した要因は自らの攻撃的な姿勢や負けた後も反論や噛みつきを続ける姿勢による部分が大きいとの意見が多い。
蓮舫氏が他人の批判には強気である一方で、自分に対する批判には真摯に受け止めない姿勢が問題視されている。
共産党との連携や連合との関係についても、論評が多く、その姿勢が支持層に影響を及ぼしているとの指摘もある。
また、蓮舫氏の選挙戦術や政治姿勢が不十分や問題視される一方で、立憲民主党や国民民主党などの政党の方針や戦略についても批判や懸念の声が挙がっている。
(まとめ)