定職・家族なしで40代に突入し感じた「生き方の限界」。中年になると「ダメ人間だから」が通用しなくなった
東洋経済オンライン 7/19(金) 20:02 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/7ae1974993cc00d4b8a6b862a5b4f364d727fda7
記事(要約)
20代から30代にかけてネット仲間と共に過ごし、定職も持たず家族も持たなかったphaさんは、40代半ばに「すべての衰え」を感じている。
若い頃は楽しいことだけを追求することができると思っていたが、最近は本や音楽、旅行などが楽しくなくなってしまった。
ガワが老けると昔と同じように振る舞えなくなり、喪失感や甘い哀愁を好む20代の頃の「もうだめだ」の気分が40代で実質に追いついたような感覚になっている。
(要約)
コメント(まとめ)
40代に対する様々な意見が寄せられています。
一部では、40代であってもまだ可能性があるという前向きな意見や、自身の生き方を見つめ直す機会であると捉える意見があります。
しかし、中には中年の危機や生き方の限界を感じる人もいます。
若い頃と同じように楽しいことがなくなってくることや、年齢による衰えを感じることに対する不安や葛藤も見受けられます。
それぞれの人生において、自由に生きることや責任を持つことの重要性を語る声もあります。
若いうちからの努力や責任感が今後の人生に影響を与えるとする意見もあります。
(まとめ)