無料で信号ナシの“高速加古川線”東播磨道の全通へ佳境! 見えてきた“日本海まで無料ネットワーク”

乗りものニュース 7/21(日) 12:12 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7274db78ad5298c56757b9a7ef95bbdf412aa4dc

記事(要約)
兵庫県で建設中の高規格道路「東播磨南北道路」(東播磨道)の延伸工事が進行中で、2025年度の全通に向けて工事が進められています。

道路は、播磨臨海部の国道2号「加古川バイパス」から小野市の国道175号バイパスまでを結ぶ12.1kmで、2023年までに7.7kmが開通しており、2025年度の全通が予定されています。

また、道路は無料の自動車専用道であり、終点の小野ランプからは国道175号バイパスが繋がっており、更に西脇北バイパスの建設も進行中です。

この道路は、瀬戸内海側と日本海側を縦貫する無料のネットワークを形成し、加古川市内の渋滞緩和にも役立っています。

(要約)
コメント(まとめ)
加古川バイパスや東播磨道に関する意見は、アクセスの便利さや道路整備の必要性といった良い面と、渋滞や交通量増加による問題点が多く挙げられています。

特に加古川JCT周辺や加古川医療センターから南方面の渋滞、制限速度の低速走行車の問題、道路設計の不備、無料高規格道路整備の是非などに関する批判が目立ちます。

また、整備すべき順序や有料化の提案、設計ミスへの不満、地元自治体やJR線の状況についての言及もあります。

(まとめ)

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