「いらんいらん」今度は「F1誘致」ぶち上げた大阪、有識者会議に近藤真彦起用の“素人”判断に火がつく府民たち

SmartFLASH 7/24(水) 21:50 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/24a07a639c5a5888914c94a8246eae95043a3bae

記事(要約)
還暦ライブをジャケットで行った近藤真彦が、大阪観光局がF1誘致に向けて有識者会議を開くと発表。

誘致計画は2025年に公表し、2029年以降を目指すという。

観光局は公費は使わず民間で負担と説明しているが、公費使用への懸念も。

F1誘致計画に対して批判が高まる中、有識者会議メンバーに近藤真彦の名前が挙がるが、元レーシングドライバーとしての経歴があり、大阪観光局の期待外れになったとの声も。

批判の中で、F1価値を損なう可能性も指摘されている。

(要約)
コメント(まとめ)
この会話には、以下のような傾向や論調が見られます。

- F1開催地について:多くの意見が、日本のF1開催地は鈴鹿で十分だとしています。

鈴鹿の実績や評価を重視する声が多いです。

- 大阪でのF1開催に対する意見:大阪でのF1開催には否定的な声が多く、大阪にはサーキットを作る費用や運営能力がないという指摘や、鈴鹿をリスペクトするべきだとの意見が見られます。

- 政治家や有識者の行動に対する意見:政治家や有識者の行動について、独りよがりな計画、無茶な提案、利権絡みの動きなどに批判的な意見が散見されます。

- 費用や効果に関する議論:F1開催の費用や経済効果について疑問を持つ声や、税金の使い道を慎重に考慮すべきだとする意見があります。

- 既存のイベントや地域活性化への提案:既存のモータースポーツイベントに対する支持や、他の方法での地域活性化の提案が一部に見られます。

(まとめ)


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