「さすがにやりすぎ」代金未払い、個人を標的とした名誉棄損…石丸氏”負けまくり裁判”に弁護士「悪質なYouTuberと変わらない存在」

みんかぶマガジン 7/25(木) 9:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/450e2cd496b208db9ab04c38b049eb9264d07e93

記事(要約)
東京都知事選で現職の小池百合子が再選を果たし、最有力候補だった蓮舫氏を抑えて2位になったのは、前安芸高田市長の石丸伸二氏だった。

石丸氏は無党派層の支持を受け、若い世代からも支持を受けている。

石丸氏は公共施設建設よりも地域の発展に注力すると主張しており、YouTube動画で政策を発信していた。

しかし、石丸氏は製作費の未払い裁判や議員との対立などで問題を抱えており、その政策姿勢が変化したことに批判が集まっている。

一方で、橋下徹氏などは石丸氏を評価する声もあるが、実際の行政手腕や過去の問題を踏まえて冷静な判断が必要だと指摘されている。

(要約)
コメント(まとめ)
・石丸市政最後の予算編成である2024年度予算では、支出が増え財政調整基金が億単位で取り崩されている。

市の財政状況が心配される中、過去の報告との差異に注目が集まる。

・給食費無償化や基金の取り崩しなど、石丸市政の施策には疑問が残る。

特に、基金の取り崩しを続けることが持続可能か疑問が残り、政策の効果や持続性が問われている。

・橋下氏や石丸氏を比較する声もあり、若者層に対する煽りや支持の背景には疑問が投げかけられている。

特に、石丸氏の支持者の中には、個人攻撃や排除の論理が見られることが興味を引く。

・政治においては、イメージ戦略が大きな影響力を持つ時代であり、SNSの利用による投票行動や政策情報への影響が指摘されている。

SNSの恐ろしさやその裏面にある犯罪や詐欺についての警鐘も鳴らされている。

・若い支持者が増える理由について、破天荒な行動やイメージに惹かれるとの観測がある一方、法的規範を無視する人物や裁判で敗訴する政治家を支持する危険性も警鐘がなっている。

・石丸氏の政策や手法に対する批判が多い一方、彼の熱狂的な支持者も存在し、石丸氏が注目を集める一方で、その行動や言動に対する懸念も根強い。

彼に対する期待と失望が入り交じる様子が描かれている。

(まとめ)

メール