「働く時間削るしかない」「年間収入は変わらない」最低賃金50円増加も岸田首相に総ツッコミ「年収の壁を解決しろ!」

SmartFLASH 7/26(金) 11:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7327576f8db5fc8e60278a0e66bb5bbae7783b2f

記事(要約)
岸田文雄首相案下で最低賃金の引き上げが決定され、2024年度の最低時給は全国平均で1054円になることが決まった。

これにより、物価高騰下で苦しむ国民を支援しようとしているが、その一方で年収の壁が上がらないため、所得制限に引っかかる人も増えるという懸念もある。

特にパートで働く主婦などが影響を受ける可能性が高く、企業側もますます人材不足に困るという指摘もある。

岸田首相が年収の壁問題に対処しない限り、生活は依然として困難な状況が続くだろう。

(要約)
コメント(まとめ)
- いくつかのコメントからは、最低賃金の上昇だけではなく、年収の壁の問題や、扶養控除の影響、税金や社会保険料の増額など、総合的な経済政策の必要性が指摘されています。

- 岸田首相や政府、与党に対して、国民の声を無視している、現状を正視していない、国民への疑問や不満を持つコメントが多く見られます。

- パート労働者や中小企業を中心に、賃金上昇や経済政策の不十分さが懸念され、社会保障や所得格差、政策の透明性など、様々な面での問題意識が表明されています。

- 消費税の問題や共働き家庭の課題、政治家の取り組みや政策への不信感、基本的な経済の仕組みや制度の見直しの必要性など、広範なテーマについて意見が寄せられています。

(まとめ)
メール