警察官が相談に来た17歳女性とラブホテルで『みだらな行為』 女性が警察にトラブル相談で来た際知り合う 停職6カ月の処分

FNNプライムオンライン 7/26(金) 20:06 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/0664d970f7d400ab58456e8e9e2da273d33a598f

記事(要約)
兵庫県警の20代の男性巡査が、未成年の女性とみだらな行為をしたことが判明し、停職6カ月の処分を受けた。

巡査は、業務で知り合った17歳の女性とラブホテルで行為をしたという。

巡査は女性とプライベートでも会ったり連絡を取ったりしており、女性が他の相談を行った際に関係が発覚した。

巡査は聞き取りで「雰囲気に流されてしまった」と語り、兵庫県警は懲戒処分を行った。

(要約)
コメント(まとめ)
・不祥事を起こした警察官に対する処遇に対して、停職だけでは甘いとの批判が多く見られます。

一般の人間なら逮捕や懲戒免職となるケースでも、警察官に対しては管理体制や処分の甘さに疑問を持つ声もありました。

身内に甘いという指摘や、不祥事を起こした警察官に対してはもっと厳しく処分すべきであるとの意見が多く見られました。

・未成年との関係や警察官としての職務を悪用した行為に関しては、社会的信頼を失うべきだとの声もありました。

一般市民との犯罪行為において警察官には特に厳しい処分が必要との意見や、身内に甘い処遇に疑問を持つ声が見受けられました。

・不祥事を起こした警察官の氏名の非公表や、報道のあり方にも疑問を持つ声があり、逮捕されるべきだとの意見も見られました。

警察官だからこそより高い規範を守るべきだという声や、刑事としての信頼を失うべきだとする論調もある一方で、冤罪の懸念や公平な報道を求める声もあがっています。

(まとめ)
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