職務質問した10歳代男性に暴行、引き離そうとした同僚も殴る…40歳代巡査長「やり過ぎてしまった」
読売新聞オンライン 7/27(土) 10:22 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed729e947e806568a2b7ef0f951e4d8605f54b6c
記事(要約)
熊本県警察本部は、男性巡査長を特別公務員暴行陵虐、公務執行妨害、傷害の容疑で熊本地検に書類送検し、停職3か月の処分を下した。
巡査長は4月21日に職務質問した男性に暴行を加え、同僚の警察官を殴って転倒させた疑いがある。
事件発生時、巡査長は警察署地域課に勤務していたが、氏名や所属は非公開となっている。
(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ)
警察官の職務質問に基づいた暴行事件に対する懲戒処分に対する意見は様々でした。
一部のコメントでは処分が軽すぎるとの批判や、40代の巡査長の資質に疑問を持つ声もありました。
また、警察官の暴行行為に対する怒りや警察権力に対する疑問も見られました。
一方で、相手の態度や状況によっては、警察官も感情的になることも理解される意見もありました。
総じて、警察官の行動に対する厳しい意見や疑問が多くみられる一方で、情報不足や警察の役割に理解を示す声もあることが分かりました。