「おまえらの仕事だ!俺が市議と知らないのか?」77歳の市議会議員、ごみ処理場で分別求めた職員を“威圧”で厳重注意…その後も迷惑行為で他の人の妨げ、謝罪するも「怒鳴りまくって、威張っていたというわけではなかった」 北海道北見市

HBCニュース北海道 7/27(土) 14:08 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/662ca367b6211c68a4c9c09e4f313fdf6a80df72

記事(要約)
77歳の北見市議会議員である西垣内義章が、ごみ処理場で職員に対して威圧的な発言やルール違反の行為を行い、北見市議会から厳重注意を受けた。

西垣内市議はごみを持ち込んでいた際に分別を怠り、職員に対して「俺が市議と知らないのか?」などの発言をした。

市議会はこれをパワーハラスメントと判断し、西垣内市議に厳重注意を通知。

西垣内市議は謝罪しつつも、「怒鳴りまくって、威張っていたわけではない」と述べた。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) コメントには、市議会議員による威圧的な態度やパワハラ行為に対する厳しい批判が多く見られます。

議員の役割や立場についての理解や反省を求める声が挙がっており、一部の議員に対する信頼の低下や市民への配慮の欠如に憤りが表明されています。

さらに、公職者に対する厳しい視点や、政治家や議員に求められるモラルや品性についての考察も見受けられました。

市民からの信頼を得られるよう、公僕としての心構えや責任を自覚し、市民のために真摯に尽力する姿勢が望まれます。

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