「これが認められるなら審判なんていらない」柔道・永山竜樹への疑惑の判定にネット大荒れ【パリオリンピック】

中日スポーツ 7/27(土) 21:27 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/1c9cc1e3376168a9f59082565256195c33c8eff1

記事(要約)
永山竜樹がパリ五輪柔道男子60キロ級でガルリゴス(スペイン)に敗れ、敗者復活戦に回ることになったが、試合中の判定について議論が起きている。

永山は絞め技を受けた際、審判から「待て」と指示があったにも関わらず絞め続けられているように見える場面があり、その後失神し敗戦となった。

判定に対し、大野将平を含む多くの人々から疑問や非難の声が上がっている。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 柔道の誤審に関する意見は様々ですが、多くの人が審判のレベルや不透明な判定に不満を感じています。

待てがかかった後も技を続けた相手選手や不明瞭なジャッジが問題視されており、技術や人間性についての議論も巻き起こっています。

また、そうした中で、審判団の質や国際柔道連盟の対応に疑問を持つ声や、ビデオ判定の必要性を訴える声もありました。

プロやアマ、武道とスポーツとの違い、そして日本柔道と世界柔道の違いについても議論があり、今後の柔道界の方向性に対する不安や提言が多く見られました。

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