「柔道ってこんな競技だったっけ?」橋本壮市に勝利したフランス選手の“反則狙い”の戦法にファンは大激怒、審判団の不可解判定も再び【パリ五輪】

THE DIGEST 7/29(月) 22:03 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/1571b127db9edb5115eb37074f599cf366624d53

記事(要約)
日本代表の橋本は、柔道男子73キロ級で準々決勝で反則負けを喫し、金メダルの希望を絶たれた。

ファンからは審判団の判定に疑問や相手選手の戦術についてコメントが寄せられた。

(要約)
コメント(まとめ)
柔道の試合ごとにルールや様相が変わることに対する戸惑いや懸念が多く見られます。

一部のコメントでは、柔道がスポーツとしてではなく武道として競技されるべきだという意見が述べられています。

ルール変更や審判の質に対する不満や疑問も多くあり、柔道の伝統や武道としての精神を重視する声もみられます。

一方で、国際大会やオリンピックでの競技性や審判判断の問題が指摘され、柔道としての本質が失われつつあるとの懸念も示されています。

また、一部のコメントでは、日本柔道連盟が国際柔道連盟から脱退し、独自の大会や競技を模索すべきだという意見もあります。

(まとめ)

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