“立憲の左傾化”菅野志桜里が抱く危機感「次の選挙を失ってでも、共産とは一線を」蓮舫ショックで変われるか?
JBpress 7/30(火) 11:46 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/fa74f3bcceb7f7e6b832ad477e7ef352974baec7
記事(要約)
菅野志桜里氏は、立憲民主党の状況について、党内の時代感覚のズレを指摘している。
2009年以降15年が経ち、変化を実現できない人々に変化を託すことは難しいとしている。
立憲民主党は野党第一党であるが、野党共闘による中身のない戦いを繰り返しており、与党にはなれない負の側面があると述べている。
立憲民主党の代表選に期待し、変化や新たな考え方に期待している一方で、維新や国民民主党の存在にも注目しており、立憲民主党が変われない場合は他の野党に期待するべきだとしている。
(要約)
コメント(まとめ)
菅野志桜里氏に関する意見では、立憲民主党の左傾化や共産党との関係に対する批判が目立ちます。
立憲民主党が中道路線に戻る必要性や共産党との手を切るべきかについて、意見が分かれています。
また、他の野党勢力や自民党に対する見方も含め、野党勢力の中での位置づけや政策立案の重要性が議論されています。
(まとめ)