「普通は自粛する」裏金議員が照ノ富士の優勝パレード “ど真ん中” でニヤリ顔…あまりの厚顔無恥に巻き起こる大非難
SmartFLASH 7/31(水) 11:10 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/638e6c142f1ab0f7b1472d03a67f75ccd5f9e2b6
記事(要約)
照ノ富士が名古屋場所で優勝し、10度目の優勝を達成したが、優勝パレード中に照ノ富士関の後援会長である萩生田光一議員が豪華な車で主役を差し置いて座っている姿が批判された。
萩生田氏は過去の不祥事で批判を浴びながらも軽い処分にとどまり、パレードに参加する姿勢が庶民感覚とのズレとして非難を受けている。
(要約)
コメント(まとめ)
・多くのコメントからは、自民党や萩生田議員に対する厳しい批判や不信感が表明されています。
裏金問題や統一教会疑惑などが持ち上がり、その行動や姿勢に対して厚顔無恥や恥知らずといった言葉が使われています。
萩生田氏が主役を差し置いてパレード車の中央に座るなど、国民の想いや主役の気持ちを踏みにじるような行為に対する不快感や不信感が多くの人々から述べられています。
・自民党や裏金問題に対して不満が募る中、次の選挙では野党に票を投じるべきだという声や、有権者が自らの選挙権を行使して自民党以外の候補に投票すべきとの意見が見られます。
国民の良識や常識と政治家としての倫理観に対する期待や疑問が示されています。
・萩生田氏の行動や態度については、自粛や辞退するべきだったとの指摘や、自民党の腐敗や問題行動に対する批判が続いており、次回の選挙での落選を望む声も見られます。
多くのコメントからは政治家としての品行や倫理観、国民への責任についての痛烈な指摘がなされています。
(まとめ)