支持率低迷でも鬼すぎる岸田政権「防衛増税」という後だしジャンケンに国民は怒り爆発!自民党総裁選「最大争点に」いい加減辞めてほしいの声
みんかぶマガジン 8/1(木) 9:10 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/46eb43f044c143356fc0141f2f130afc6b859a46
記事(要約)
岸田文雄首相の任期が終了し、次期自民党総裁選挙では茂木敏充幹事長、石破茂元幹事長、高市早苗経済安全保障相、河野太郎デジタル相などが候補として挙がっている。
渡瀬裕哉氏は次期総裁選挙のキーワードが「防衛増税」であると指摘している。
岸田首相の支持率が低迷し、自民党は連敗しており、党内外から岸田首相に対して辞任を求める声が上がっている。
今回の総裁選挙では候補者間で激しい政策論争が予想されており、「防衛増税見送りに対する賛否」が争点になるかもしれない。
防衛増税の必要性についても議論がされており、経済成長による税収増で賄える可能性もあるとして、防衛増税が経済成長を阻害することを懸念している。
(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ)
多くのコメントからは、自民党や岸田首相に対する不信感や批判が感じられます。
防衛増税に対する疑問や反対意見が多く、国民の生活や負担を考える声も多数あります。
また、政治家や議員への不信感や改革の必要性を訴えるコメントも見られました。
一方で、防衛費の必要性や国際情勢への配慮を主張する声も一部にありますが、一般的には国民の生活や税金の使われ方に対する懸念や疑問が強く出ているようです。