柔道で前代未聞の“乱闘寸前”騒ぎ!仏の絶対王者リネールが一本後に蹴り上げられる!暴挙に超大ブーイング

スポニチアネックス 8/2(金) 19:46 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/88d153e2f6a4125aaa53419086acb064964311b0

記事(要約)
男子100キロ超級の柔道準々決勝で、テディ・リネールが相手のツシシビリを一本勝ちした後に、ツシシビリがリネールを蹴り上げ、更にキックを見舞った。

リネールは何もしていないと主張し、結局、ツシシビリが反則負けとなりました。

リネールは勝利を手にしたものの、ツシシビリからの挑発に対し、会場は大ブーイングとなりました。

開催国のフランスは金メダルが危機に瀕しており、混合団体戦での連覇が期待されていますが、これまで個人戦で金メダルを獲得できていない状況。

一連の出来事でフランスの柔道勢に多くのプレッシャーがかかっています。

(要約)
コメント(まとめ)
・多くのコメントから、リネール選手の態度やマナーに対する批判や懸念が目立ちます。

彼の行動が柔道の伝統や礼儀に反していると見られており、フランス代表選手を含め国際的な柔道の態度に不満を持っている人が多いようです。

・一部のコメントでは、オリンピックでの柔道が本来の柔道とかけ離れており、柔道をJUDOと区別すべきだとの指摘もあります。

武道精神や礼儀を重視する日本の柔道と、勝利至上主義の競技としてのJUDOの違いについての考察も見受けられます。

・また、誤審やルールの変更による競技の向き合い方の変化、審判の判断などに対する疑問や不満も存在し、柔道の本質や心を大切にする必要性が強調されています。

まとめ

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