記事(要約)
立憲民主党の泉健太代表は、自身の任期満了に伴う9月の党代表選に再出馬する意欲を示し、政権への期待が高まる代表選にすべきだと語った。
また、次期衆院選に向けて国民民主党との政策協議に期待感を示し、共同で国民に前向きなメッセージを送りたいと述べた。
立民京都府連主催の政治塾では、立民が「リベラル中道政党」であり、自民党に代わって政権を担う意向であることを強調した。
(要約)
コメント(まとめ)
・国民民主党と力を合わせたいなら共産党は諦めましょうよ、そうすれば連合の支持も得られるんだし。
立憲の立ち位置からしたら連合と国民民主の方が、共産党より近いはずでしょ。
難しいことは考えずに、旧民主党が政権取ったときの状況に近づけることからまず始めては? 共産党と手を切り、極左すぎて共産党とも親和性の高い旧社民党系の連中を、党方針に従わせるか追い出すかして。
非自民非共産で方針を貫くのが政権目指すもっとも現実的な道筋だと思いますがね。
政権を取るか、共産党と心中するか、どちらを選びますか。
(まとめ)
・岸田独裁の自民党を受け入れる事はできない。
立憲民主党が政権を握る事はそれ以上に受け入れ難い。
共産党化した立憲に日本の政治を託すことは出来ない。
政権交代があったときは日本が中国共産党下に入ることになる。
共産党に反対する者は全て刑務所に入るか殺戮されるであろう。
日本人を護り抜かねばならない。
政権交代ではなく、自民党内での政権交代が現実的な考え方である。
高市総裁の誕生である!(まとめ)
・立憲民主党は今の綱領では政権は任せられない。
国民の生命、安全に危ないかつ無責任な立憲民主党は万年野党にしなければいけない。
(まとめ)
・泉の考えがわからない。
自民党の裏金だけでは、政権交代は無理ですね。
これだから自公に投票するんだよ。
わかっていない若い有権者と無党派層の気持ちが。
(まとめ)
・立憲民主党って選挙に勝って政権を勝ち取ることが最大目標になっているようにしか見えません。
政権奪取後のビジョンが見えないため期待はしていない。
(まとめ)
・社会主義的政策に辟易しており、政府支出カットや規制緩和、私有財産尊重を求める声がある。
(まとめ)