小泉進次郎議員 長女が高熱で病院へ 薬局でまさかの事態…日本が抱える問題を憂慮「政治課題を痛感した」

スポニチアネックス 8/5(月) 11:29 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b8cf549d8bf78d166f7af50dc732dbc1cc2e64c5

記事(要約)
自民党の小泉進次郎衆院議員が、妻との間に生まれた8ヶ月の長女が高熱にかかり、医薬品不足の問題を実感したことをインスタグラムで報告した。

病院で熱の原因が風邪だと診断され、解熱剤を処方されたが、薬局で入荷が遅れており、別の薬を受け取ったという。

この経験から、医薬品の供給不足が現在も続いていることを実感し、必要な人に必要な薬が提供されるよう支援を呼びかけた。

自身の子育て体験から学ぶことが多いとし、政治家としての使命感を新たにした。

(要約)
コメント(まとめ)
・国民生活に関わる問題に目を向けるだけでなく、医薬品不足や薬剤師の現場など、具体的な課題に取り組む姿勢が求められる(まとめ)

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