【独自】「クラクションに腹立った」スポーツカーであおり運転繰り返す…蛇行運転に急停止、窓から腕出し挑発も 会社役員(60)書類送検 川崎市
FNNプライムオンライン 8/7(水) 13:13 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/5a56baf34ce16e502dd3e9819c29e5b4d2dacaf9
記事(要約)
川崎市の首都高速道路で白いスポーツカーがあおり運転を繰り返した事件で、会社役員の男が書類送検された。
この男は「クラクションを鳴らされて腹が立った」と話しているが、実際には前を走っていた赤い車がクラクションを鳴らしており、トラックが鳴らしたと勘違いした可能性がある。
また、同じ車種の白いスポーツカーが130km離れた茨城・日立市の常磐自動車道でも同様の運転をしており、この件についても茨城県警が捜査を進めている。
(要約)
コメント(まとめ)
- 通報しても事故が起きないと警察は動かない現状に不満を持ち、煽り運転に厳しい処罰を望む声が多い。
- 車のタイプや年齢に関わらず、煽り運転をする人物像に不信感や怒りを示すコメントが多い。
- 煽り運転者の実名や会社名を公表することで、社会的制裁を受けるべきだという考えも見られる。
- 煽り運転は重罪と位置づけ、厳罰化や永久免許剥奪を求める声が目立つ。
- 煽り運転は運転者の性格や精神状態が表れる行為であり、厳しい処罰が必要との意見が散見される。
- 役員がこのような行為を行っている会社にも批判の声が挙がっており、その会社の品性や社風に疑問を投げかけるコメントもある。
- 安全運転への呼びかけや適切な処罰の必要性が共通して指摘されている。
(まとめ)