無名の自民党参院議員だった広瀬めぐみを“主役”に押し上げた性欲と金銭欲(元木昌彦)

日刊ゲンダイDIGITAL 8/11(日) 9:06 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/8d8abb370273b0a3970e123512a6182fa072c7ed

記事(要約)
週刊新潮が報じた広瀬めぐみ参院議員の複数のスキャンダルが東京地検特捜部の関心を引き、特捜部が彼女の自宅や議員会館を捜査した。

具体的には、赤いベンツを運転して不倫をしていたことや、秘書の給与詐取疑惑に関する報道があった。

広瀬は謝罪したが、議員辞職はしていない。

特捜部の捜査が進行中であり、他の議員達も不正行為がある可能性が指摘されている。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) コメントには、議員の不祥事や不正行為に厳しい意見が多く見られました。

議員の歳費や特権に対する批判や、議員の行動への疑念、政治への不信感が示唆されています。

また、選挙への無関心や議員の資質に疑問を持つ声も見られました。

議員としての品行を問われる声や、政治に対する不信感が表現されていました。

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